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おしりとお腹のトラブル

肛門,お腹

食べ物はまず、口から入って腸を通り、最終的におしりから外へ出されます。身体に必要なものを吸収して、いらないものは出す。単純なようで複雑な仕事を見えないところで毎日頑張っているおしりとお腹のこと、トラブルが起きる前にちょっと気にしてあげてくださいね。


痔から発生しやすい疾患

ガン

近年、日本人の大腸ガン率が急上昇しています。なぜ、こんなにも急増しているのでしょうか? その理由の一つに、最近増えている肥満や隠れ肥満になりやすい食生活が問題視されています。大腸ガンは自覚症状が出にくいため、病状が進行してから気が付くという場合もあります。特に痔持ちの人は、自覚症状が出てきても、痔の症状と勘違いしてしまう事もあるんです。あなたはバランスの良い食生活とトイレ生活を送れていますか? 痔の症状に慣れていませんか??

大腸がん

脱腸

簡単に言うと、腸が肛門から飛び出してしまう疾患です。症状が軽ければ、排便時のみに飛び出して自然に戻るため、あまり重大な疾患だと思われていまい事も多いようです。しかし。内臓がひっくり返って外部にむき出しの状態になっているのです。口考えるとただ事ではありませんよね。初めは、軽度のイボ痔と勘違いする事もある小さな部分的な脱腸でも、周りの組織がたるんでしまったり、腸自身が伸びてしまえば自然と元に戻るということはほとんどありません。

脱腸

おしりと腸の色々なトラブル

デリケートな大腸や肛門は、ちょっとした刺激や生活習慣の変化でも痔を始めポリープやガンなど色々なトラブルの原因が生まれてしまいます。日本人は昔から消化器系のガンの中でも胃がん率が高く、胃カメラ検査を定期的に受診したり、健康診断の中に組み込まれる事もあります。しかし、胃がんを見つけるための検査では見つけにくいのが大腸の様々な疾患です。加齢による疾患などは、筋力をつけておくことで防ぐ事もできますが、気が付かないうちに進行してしまうと治療が困難になるものもあります。

下剤で痛みを緩和させることも

ある程度、腸内に溜まったら定期的に出したくなるのが自然なことですが、便秘や下痢で上手く体外へ排出できない事もありますよね。崩れてしまった排便リズムを整えるために便利なのが下剤です。しかし、頼りすぎてしまうと下剤を使わなければ排便できないという状態になってしまうと、痔を悪化させてしまうことにもなりかねません。薬局で手軽に購入できる下剤ですが、実は成分や効果にも色々な種類があります。お腹に優しいとおもわれがちな漢方便秘薬も、かなり強い効き目のものがありますから、下剤を使いこなすには、上手な下剤の選び方がポイントになってきます。

痔の人のための下剤の使い方

トラブルを防ぐ、大腸検査を受けよう!!!

大腸の検査を受けたことはありますか? 胃カメラ検査を受けたことがある人は多いとおもいます。しかし、胃がんを見つけるための検査では、大腸の中の疾患にはなかなか気がつかない場合も多いのです。大腸ガンが日本人に増えている最も大きな原因は、食生活の変化です。これは、痔の原因を作りだしている原因でもあるのです。痔をきちんと治療しないで放置していると、ポリープやガンになるものもあります。つまり、痔になってさらに大腸ガンの原因を体内で育てている可能性があるんですよ。大きなトラブルをお腹に抱え込むまえに、検査を受けてみましょう。大腸検査には、大腸カメラ検査以外にも簡単に受けられる検査が色々あるんですよ。

大腸検査を受ける