+痔

大腸検査を受ける

大腸検査

大腸カメラって、なんか怖そう…。便秘や下痢くらいで検査を受けるのも大げさなんじゃ…。と、まだまだ一般的になじみの内大腸検査ですが、目には見えにくい消化器官の健康状態は、毎日の生活習慣やの状態を毎日自分でチェックしていてもわかりにくいものです。腸の健康状態を見るための検査には、大腸カメラからMRIまで色々とあります。女性でも受けやすいようなシステムになっている病院も増えているので、気になったら悩む前に一度行ってみましょう。


検査の種類と特徴

自分ではわかりにくい粘膜の状態や腸内環境など、細部まで専門家がチェックしてくれるので、よくわかる状態で把握することが出来るのが大腸検査のが最大の特徴です。専門医療機関では、便の状態を見る検査や、腸管愛撫をカメラで直接見る検査、X線を使った検査など、一人ひとりにあった検査方法がとられています。

大腸内視鏡検査(大腸カメラ)

ファイバースコープを肛門から腸内に挿入し、大腸管内部の様子をモニターに映しながらチェックしていきます。ファイバースコープには、小さなポリープを切除するためのワイヤーを通すことができます。そのため、大腸カメラ検査中にポリープを発見した場合、簡単に取れるものであればその場で治療することが出来るのがポイントです。定期健診として特に自覚症状が内場合でも受けることができますし、問診や便潜血反応が陽性だった場合などに医師から検査を進められる事もあります。大腸カメラ検査を受けるためには、腸内を空っぽにしておく必要があり、検査前から準備が必要になります。

便潜血反応検査

便に目に見えないほど微量な血液が混じっているかどうかを調べることが出来るのが、この検査の特徴です。この検査では、大腸内に出来たポリープや大腸がんの他、大腸から出血するクローン病や過敏性大腸性症候群、小腸から出血する腸結核や潰瘍、色々な種類の痔を見つけることが出来ます。胃や食道からの出血があった場合にも便には血液が含まれますが、この検査では腸管内からの出血のみをしらべることができます。便潜血反応が陽性だった場合には、大腸内視鏡検査などでさらに細かく検査を行い、大腸内の異常を突き止めます。

エコー検査

エコー検査では、超音波を使って直腸内に出来る”痔ろう”や”内核痔”など様々な痔疾を見つけることができます。身体に痛みや負担をかけることなく内部の様子を調べることが出来るのが特徴です。エコーを大腸に向けて調べた場合、大腸がんやポリープの影を見つけることが出来ますし、直腸や肛門付近に向ければ痔核やアナ痔の進行具合を見ることが出来ます。エコー検査のように、身体にかかる負担の少ない検査にはCTスキャンやMRIなど身体の内部をを切ったように色々な角度から調べることが出来る検査があります。他の検査結果で腸管内にガンなどの疑いがあった場合にCT検査やMRI検査が行われルことが多いようです。

肛門鏡・直腸鏡検査

肛門・直腸内部にある痔や大腸ガンポリープなどの有無や進行度を実際に眼で見ながら検査します。医師や検査技師が直接確認することができ、場合によっては触診したり粘膜を採取する事もできるのが特徴です。大掛かりな器具を使うわけではないので治療の効果や「ぢ」の病状や進行度をチェックする場合にも利用されます。